決算が読めるようになるノート

アメリカ・日本のネット企業(上場企業)を中心に、決算情報から読みとれることを書きます。経営者の方はもちろん、出世したいサラリーマンの方、就職活動・転職活動中の方になるべく分かりやすく書きます。

決算が読めるようになるノート

アメリカ・日本のネット企業(上場企業)を中心に、決算情報から読みとれることを書きます。経営者の方はもちろん、出世したいサラリーマンの方、就職活動・転職活動中の方になるべく分かりやすく書きます。

マガジン

  • 【法人用・転送可】決算が読めるようになるマガジン

    「決算が読めるようになるマガジン」と同内容の法人用です。転送・回し読みしたい方向けです(社内限定)。

  • 決算が読めるようになるマガジン

    初月無料!日米のネット企業(上場企業)を中心に、決算を読み解き、明日から役立つ知識をお届けします。

  • web3事例データベース

    web3の最新事例を日本語で分かりやすく、かつ、皆さんのお仕事で利用しやすい形(Googleスプレッドシート・Googleスライド)で提供するサービスです。

  • しば談

    ネット業界の方をゲストにお迎えしての対談・インタビュー

  • シバタナオキの決算実況

    • 40本

    ■時事ニュースが読めるようになる動画チャネル https://www.youtube.com/channel/UCDSq68VpxcnElKjAvQ6j0bQ シリコンバレー・日本の最新のニュースの解説を通じて、ビジネスマン・ビジネスウーマンが時事ニュースを読めるようになるお手伝いができれば幸いです。 ■ホストの紹介 解説者: シバタナオキ 決算が読めるようになるノート https://irnote.com/ MC: 三浦茜 プロダクトハンターあかねのネタ帳 https://www.facebook.com/producthunterakane/

リンク

ウィジェット

  • 商品画像

    決算資料からビジネスの仕組みが見えてくる (スマート新書)

    シバタ ナオキ
  • 商品画像

    MBAより簡単で英語より大切な決算を読む習慣

    シバタナオキ

記事一覧

絶好調・ぐるなびに学ぶ、インバウンド需要を取り込むための2つの施策

ぐるなびが絶好調です。2016年4-6月期の決算から見ていきましょう。 売上は、87.6億円(YoY +8.5%)、営業利益は19.2億円(YoY +19.8%)、営業利益率は22%と非常に理想的…

500

スマホの次の1兆円産業・音声アシスタントデバイスは、主にどこで何に使われているのか

スマホ普及率が高くなるにつれて、次はIoTだ!という声が聞こえてきますが、その中でも最有力とされるのが、家庭内の音声アシスタントデバイスです。 現時点で最も進んで…

500

NewsPicksを提供するユーザーベースが遂にIPO。伸びしろはどこにあるのか?

ユーザーベースが遂にIPO承認されました。個人的にもNewsPicksは日本の情報を短時間にキャッチアップするツールとして毎日使っており、とてもうれしく思います。関係者の方…

EC関係者必見! 打倒アマゾンを狙っていたJet.comの買収額3300億円は高いのか・安いのか?

米小売最大のウォールマートが、打倒アマゾンを狙っていたECのJet.comを約3300億円で買収しました。$3B(約3000億円)分が現金で、残りの$300m(約300億円)分が株式として…

500

ソフトバンク・ヤフージャパンは、強気な交渉で米ヤフー買収から自ら降りていた件

ご存知の通り、米ヤフーの本業が米国で最大の携帯キャリアベライゾンに買収されることになりました。 正確には、取締役会としてこの売却を決議し、株主に対して「推薦」し…

リクルートはなぜ今FinTech事業を開始するのか?

リクルートがFinTech事業を開始するというプレスリリースが出ました。 一方で、当社グループは、国内事業におけるクライアント基盤を強化するために中小企業向け業務支援…

500
絶好調・ぐるなびに学ぶ、インバウンド需要を取り込むための2つの施策

絶好調・ぐるなびに学ぶ、インバウンド需要を取り込むための2つの施策

ぐるなびが絶好調です。2016年4-6月期の決算から見ていきましょう。

売上は、87.6億円(YoY +8.5%)、営業利益は19.2億円(YoY +19.8%)、営業利益率は22%と非常に理想的な成長をしています。

言い方は悪いですが、ぐるなびのビジネスは、10年以上前からあるレガシーなビジネスモデルで、食べログや最近ではRettyなどに食われていくのではないか、と思っていた方も多いと思いま

もっとみる
スマホの次の1兆円産業・音声アシスタントデバイスは、主にどこで何に使われているのか

スマホの次の1兆円産業・音声アシスタントデバイスは、主にどこで何に使われているのか

スマホ普及率が高くなるにつれて、次はIoTだ!という声が聞こえてきますが、その中でも最有力とされるのが、家庭内の音声アシスタントデバイスです。

現時点で最も進んでいるのが、Amazon Echoです。

↑のようなデバイスを家の中に置きます。Alexaさんというアシスタントに

「◯の曲をかけて」
「◯のビデオを再生して」
「Uber(タクシー)を呼んで」
「◯を注文しといて」

などと話しかけ

もっとみる
NewsPicksを提供するユーザーベースが遂にIPO。伸びしろはどこにあるのか?

NewsPicksを提供するユーザーベースが遂にIPO。伸びしろはどこにあるのか?

ユーザーベースが遂にIPO承認されました。個人的にもNewsPicksは日本の情報を短時間にキャッチアップするツールとして毎日使っており、とてもうれしく思います。関係者の方、おめでとうございます。

通常、このnoteでは、機関投資家がカバーするような会社(時価総額300-500億円以上くらい)を目安に取り上げていますが、今回は個人的にも使っているサービスということもあり取り上げてみたいと思います

もっとみる
EC関係者必見! 打倒アマゾンを狙っていたJet.comの買収額3300億円は高いのか・安いのか?

EC関係者必見! 打倒アマゾンを狙っていたJet.comの買収額3300億円は高いのか・安いのか?

米小売最大のウォールマートが、打倒アマゾンを狙っていたECのJet.comを約3300億円で買収しました。$3B(約3000億円)分が現金で、残りの$300m(約300億円)分が株式として付与されるようです。

今日はこの買収が高いのか、安いのか、というのを少し考察してみたいと思います。

EC事業のM&Aはさほど多くないため、どのような水準での買収だったのかを振り返っておくことは、EC事業関係者

もっとみる
ソフトバンク・ヤフージャパンは、強気な交渉で米ヤフー買収から自ら降りていた件

ソフトバンク・ヤフージャパンは、強気な交渉で米ヤフー買収から自ら降りていた件

ご存知の通り、米ヤフーの本業が米国で最大の携帯キャリアベライゾンに買収されることになりました。

正確には、取締役会としてこの売却を決議し、株主に対して「推薦」しているという状況です。このくらい大きな買収の場合、取締役会は交渉の経緯を株主に対して説明し、この売却が株主利益に最も叶うものだ、ということを説明する義務があります。それを説明するProxy Statementが出ました。

この中で、どう

もっとみる
リクルートはなぜ今FinTech事業を開始するのか?

リクルートはなぜ今FinTech事業を開始するのか?

リクルートがFinTech事業を開始するというプレスリリースが出ました。

一方で、当社グループは、国内事業におけるクライアント基盤を強化するために中小企業向け業務支援サービスを積極的に展開しており、それら中小企業の事業資金需要に対応できる融資サービス(以下「法人向け金融サービス」という。)の可能性についても検討を続けておりました。

この度は、それらの検討において一定の目途が立ったことから、当社

もっとみる