スマホの次の1兆円産業・音声アシスタントデバイスは、主にどこで何に使われているのか

スマホ普及率が高くなるにつれて、次はIoTだ!という声が聞こえてきますが、その中でも最有力とされるのが、家庭内の音声アシスタントデバイスです。

現時点で最も進んでいるのが、Amazon Echoです。

↑のようなデバイスを家の中に置きます。Alexaさんというアシスタントに

「◯の曲をかけて」
「◯のビデオを再生して」
「Uber(タクシー)を呼んで」
「◯を注文しといて」

などと話しかけると、Alexaさんがこれらのタスクを実行してくれます。

EchoのプラットフォームそのものがAPIで開放されており、誰でも「スキル」を登録できます。スマホの上でアプリが動くのと同じように、Echoの上で自社が得意な「スキル」を動かせます。


さて、この音声アシスタント市場ですが、当然Amazonだけではなく、GoogleやAppleも狙っています。


Googleは10月4日のイベントで、Google Homeを$129で発売すると噂されています

このGoogle Homeは完全に、Amazon Echoキラーを狙ったものです。


Appleも黙ってみているわけではなく「AppleがAmazon Echoの競合製品を開発中との噂」という噂が出ています。

噂によれば、AmazonがAlexaを利用して実現したように、AppleはSiriをスマートホーム戦略の中心におき、Amazon Echoの対抗馬にあたる、先進的な音声認識テクノロジーを使ったスマートホームハブの開発にあたっているという。TechCrunchのiPhone 7レビューで触れられていた通り、Appleは最近明らかにSiri周りの戦略を強化しようとしており、数年前にNuanceとの協力をやめて社内のチームを拡大し、もっと強固なSiriを開発しようとしている。
Bloombergによれば、Appleのスマートホームハブプロジェクトは、数年前からスタートしており、ようやくR&Dからプロトタイプの段階へと移ろうとしている。Appleは、Amazonの種々の製品や、同じ名前のGoogle製品との差別化のため、最新のスピーカーやマイクを搭載しようとしているようだ。さらに同社は、顔認識を含む、デバイスとのインタラクションの方法についても色々と試しているようだ。しかし、その他の点も合わせ、現時点では実際の製品がどのようなものになるかは分からない。


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