【web3を触ってみる】第2回: NFTを買ってみる
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【web3を触ってみる】第2回: NFTを買ってみる

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前回に引き続き「web3を触ってみるシリーズ」を続けていきます。

今回のシリーズは今のところ以下のような形で、一週間に一回分ずつ記事にしていく予定です。

第1回: 暗号資産取引所・暗号資産ウォレットにイーサリアムを送金してみる
第2回: NFTを買ってみる
第3回: 暗号資産をウクライナへ寄付してみる
第4回: 暗号資産を預けて金利を稼いでみる
第5回: 暗号資産を第三者に貸して金利を稼いでみる
第6回: (仮)シバタが買ったNFTを覗いてみる
※記事は変更になる場合があります。


第2回: NFTを買ってみる

今回は、第2回の「NFTを買ってみる」を皆さんと一緒にやっていきましょう。

第1回目の「暗号資産取引所・暗号資産ウォレットにイーサリアムを送金してみる」を、まだやっていない方は是非そちらを先に行ってください。


前回の復習: ウォレットに残高ありますか?

第1回の内容をこなしていただいた方は、 Metamask(メタマスク)というウォレットにイーサリアムの残高があるはずです。

皆さんのパソコンには、メタマスクの Chrome Extension がインストールされているはずなのでそちらをクリックしてログインしてみてください。

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この画面のようにイーサリアムの残高が見れるはずです。こちらには残高が331ドルあり、イーサリアムとしては約0.1ETHあります。

今回は、このイーサリアムを使って NFT を購入してみます。


NFTマーケットプレイスOpenSeaとは?

今回利用するサービスは、NFTのマーケットプレイスであるOpenSeaです。

画像2

OpenSeaはご存知の方も多いかもしれませんが、NFTを売買できるマーケットプレイスです。

クリエイターはアート写真などのデジタルコンテンツを作成し、OpenSeaで販売することができます。

購入者は、OpenSeaにクリエイターが登録しているNFTの作品を購入することができます。

購入方法としては、即時購入(Buy Now)やオークション形式でビッド(Make Offer)することもできます。


手順1: ウォレット(Metamask)をOpenSeaに接続する

こちらのURLにアクセスして、Metamask(メタマスク)のウォレットをOpenSeaに接続してみましょう。

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「MetaMask」を選択すると以下のような確認画面が出てきますので、「NEXT」を押しましょう。

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成功するとこのような画面が見えるはずです。

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手順2: OpenSeaで気になるNFTを探す

OpenSeaでは、通常のeコマースのマーケットプレイスのように出品されているNFTを検索することができます。

カテゴリーごとに閲覧したい場合はこちらのURLをクリックしてみてください。

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また、キーワードで検索したい場合は、画面上部にある検索窓から検索することができます。

例: 「cat」で検索した例

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左側のメニューから検索結果をフィルタすることができます。

例えば、即時購入できるものだけをフィルタしたい、特定の金額以上あるいは以下のNFTだけを表示したい、といったことができます。


手順3: 即時購入できるNFTを購入してみる

今回は実験的にまず即時購入できるNFTを購入してみます。私は実際にこちらのNFTを購入してみました。

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とても綺麗に撮れた写真で、0.01イーサリアム=約30ドルで購入できるようになっています。

「Buy now」のボタンを押すと、以下のように確認画面が出てきますので「Sign」を押します。

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さらに進めていくとこのような画面も出てくるので次に進みます。

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最後に、実際にOpenSeaにイーサリアムを送金するための確認画面が出てきますので「Confirm」を押します。

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実際には、約30ドル程度のNFTを購入するのに、追加で約13ドルの送金手数料に相当するガス代がかかるため、43ドル相当のETHを送金する必要があります。

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イーサリアムの送金が終わるとこのような画面が出てきます。

デポジットの確認に45分程度かかるので、少し待った後、この画面での手続きを終えれば実際にNFTが手に入るというわけです。

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NFT購入が最後まで終わると、アカウントページに実際に購入したNFTがこのように表示されます。


手順4: オークション形式のNFTにビッドしてみる

続いては、こちらのオークション形式のNFTにもビッドしてみます。

今回選んだNFTは「ドメイン名」です。「refinanced.crypto」というドメイン名で、もしかしたら後で高値で売れるかもしれないと思い、ビッドしてみることにしました。

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Place Bidボタンを押すと、以下のような画面が出てくるので実際にビッドしたい価格を入力します。

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オファーが正常に行えると、アカウントページに自分がビッドした内容がこのように表示されます。


NFT購入に際して気をつけるべきこと

NFT を初めて購入する方は、とにかく色々な確認画面が出てきたり、お金をウォレットであるメタマスクからマーケットプレイスであるOpenSeaに送金したり、あるいは暗号資産同士でスワップをしたりと手続きが非常に煩雑です。

まずは、小さな金額で購入できるNFTで何度か実験してみることをお勧めします。

どうNFTを買えばいいのですかという質問を良く受けますが、基本的には将来価値が上がると自分が思えるNFTを見つけるのが一番良いのではないかと思います。

もちろん簡単ではありませんが、皆さんの直感で、価値が上がるかもしれないと思えるNFTがあれば、ぜひ実験用途以外でも購入してみると良いのではないでしょうか。

あくまでご自身のリスクが取れる範囲でやってみていただければと思います。


次回予告: 第3回: 暗号資産をウクライナへ寄付してみる

第1回: 暗号資産取引所・暗号資産ウォレットにイーサリアムを送金してみる
第2回: NFTを買ってみる
第3回: 暗号資産をウクライナへ寄付してみる
第4回: 暗号資産を預けて金利を稼いでみる
第5回: 暗号資産を第三者に貸して金利を稼いでみる
第6回: (仮)シバタが買ったNFTを覗いてみる

次回は、暗号資産をウクライナへ寄付してみようと思います。


今回の記事はいかがでしたでしょうか。

まだ始めたばかりのマガジンなので、皆さんからのフィードバックを沢山お待ちしています。コメント欄やTwitter等でコメントをお待ちしています。

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