
【募集】「web3マガジン」のゲストライター募集!
2022年の初めより、web3領域への注目度の高まりを受け、「web3マガジン」を開始し、週に1〜2本のnoteを更新してきました。
4月からは「web3事例データベース」というweb3プロジェクトの資金調達情報をタイムリーに効率良くキャッチできるサービスも開始し、web3マガジンのチームを拡大したいなと思い、ゲストライターを募集させて頂くことにしました。
こちらのnoteでは、web3マガジンのゲストライターのお仕事内容について説明していきます。ご興味のある方は、末尾の応募フォームよりご応募ください。ゲストライターの方に入って頂くことで、読者の方には、より多角的な視点でweb3の情報をお届けしていければと思います。
今回のライター募集について
今回募集させていただくライターの方には、「決算が読めるようになるノート」内の「web3マガジン」のnoteを週に1〜2本執筆していただきます。
例えば、以下のようなnoteです。
具体的には、以下のようなイメージです。
・web3のトレンドや事例をweb3入門者向けにも分かりやすく解説
・英語圏で話題の情報をいち早く日本語でお届けする
・1記事あたり3,000〜4,000文字程度で気軽にスマホで読めるものにする
記事のテーマについては、決まりきったものがあるわけではなく、動きの早い領域のため、その時々に応じて話題性のある(読みたいと思ってくれる人が多そうな)トピックを取り上げて頂きたいです。
募集内容詳細
募集内容の詳細は以下の通りです。
・週に最低1本、記事執筆をしてくださる方を募集します
・公開された記事1本あたり1.5万円(税込)お支払いします
記事の公開された月の月末〆で翌月に支払い
(例: 2月に公開された記事は3月に支払い)
・記事の細かな体裁については編集者がレビューをします
・長期でコミットいただける方のみ募集しています
(最低1年、長いほど嬉しいです)
・ご希望であれば、記事の冒頭でご自身のnote, twitterなどに言及していただいても構いません
記事一本あたり1.5万円(税込)をお支払いしたいと思います。
おそらく通常のライティングよりも高い値段になるかと思いますが、逆にその分、高いクオリティを期待しています。
こんな方にオススメ
学歴や性別年齢などは一切問いませんが、おそらく以下のような方に適したお仕事なのではないかと思っています。
・web3に魅力を感じweb3プロジェクトを調べたり関わったりしている方
・web3で関連でリサーチしており、アウトプットの機会が欲しい形
・多くの方に情報を届けるのが好きな方
・ビジネス系記事等のライター経験がある方
ワークフロー
実際のワークフローですが、このようなものを想定しています。
・Slackグループへ招待します
・記事のアイデアを共有頂いた後に、文章の執筆を行って頂きます
・執筆完了後に編集者と連携して、記事を完成させて頂きます
・本文はGoogle Docs、画像はDropboxにて共有頂きます
・投稿作業をこちらで行います
応募方法
以下のフォームより、ご応募ください(応募締切: 7/1 金)
web3好きな方からのご応募お待ちしております!
https://forms.gle/hgFSQEYYk19uikzh8