決算が読めるようになるノート
【2021年】最も読まれた記事TOP10をご紹介!
新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
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【2021年】最も読まれた記事TOP10をご紹介!

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2021年も残りわずかとなってきました。今年も「決算が読めるようになるノート」をご覧頂きまして、ありがとうございます。

集計してみたところ、2021年は170記事以上を公開してきたようです。

今回の記事では、2021年の振り返りとして、「2021年に最も読まれた記事TOP10」をご紹介していきたいと思います。

気になる記事がありましたら、ぜひこの機会に読んでみてください。それでは第10位から見ていきましょう!


第10位: Q. ラクスルの新規事業ノバセル・ハコベルが急成長しているのはナゼ?

第10位は、ラクスルの新規事業であるノバセル・ハコベルについての考察記事でした。

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記事公開当時の決算説明資料からの引用となりますが、上図のように、ラクスルでは綺麗に新規事業の売上構成比が増加しています。この「新規事業垂直立ち上げの秘密」に迫った記事となっています。


第9位: ​​Q. 暗号通貨取引所比較: Coinbaseはコインチェックの何倍大きい?

第9位は、2021年に大きな盛り上がりを見せている「暗号通貨取引所」についての比較記事でした。

Coinbaseは世界最大の暗号通貨取引所です。それに対してコインチェックはどのような水準なのでしょうか?

タイトルにしているCoinbaseとコインチェックの規模の比較も面白いと思いますし、Coinbaseの決算説明資料には、さまざまな業界トレンドを表すデータが散りばめられているので、こちらをチェックするだけでも勉強になると思います。

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例えば、上図は、Coinbaseの利用者毎の取扱高を、(1)Retail:個人と、(2)Institutional:機関投資家の2つに分類しています。

・個人投資家:$93B(約9.3兆円)、YoY+416.7%
・機関投資家:$234B(約23.4兆円)、YoY+766.7%
※取扱高の構成比:C向け25%、B向け75%

この図より、2021年のトレンドとして、機関投資家の取扱高が特にもの凄いスピードで伸びていることが分かります。他にも面白いデータがあるので見てみてください。


第8位: ​​Q. Kaizen Platform vs サンアスタリスク、明暗を分けたリードジェネ戦略とは?

第8位は、共に2020年に上場したKaizen Platformとサンアスタリスクの比較記事でした。

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Kaizen Platformのリードジェネレーションの仕組みをよく表しているのが上図です。詳細は記事を読んでみてください。


第7位: ​​Q. 【国内SaaS決算】事業の健全性を示す3つの主要KPIが急回復した企業はどこ?

第7位は、国内SaaS決算の比較記事でした。このシリーズは2回目だったのですが、毎回好評を頂いています。

・40%ルール
・CAC回収期間
・LTV/CAC

SaaSの事業の健全性を示す指標として、こちらの3つの指標を算出し、全体的な傾向について整理しています。

SaaSに興味のある方は是非見てみてください。


第6位: ​​Q. AI企業の決算からわかる、3つの成長ドライバーとは?

第6位は、AI企業6社の比較考察記事でした。

具体的には、以下の企業を横比較しています。

AI inside(エーアイ インサイド)
PKSHA Technology(パークシャ テクノロジー)
ALBERT(アルベルト)
ニューラルポケット
HEROZ(ヒーローズ)
WACUL(ワカル)

各社の戦略を抽象化して、AI企業の今後の戦略をについて解説しています。

第5位: ​​なぜSlackはセールスフォースに買収されることになってしまったのか?

第5位は、YouTubeの文字起こし記事でした。動画も公開しているので、こちらも是非ご覧ください。

Slackのセールスフォースによる買収というニュースは、当時なかなか衝撃的だったのではないでしょうか?

なぜSlackは売却という選択をしたのか、なぜそうせざるをえなかったのか、という点について考察しています。


第4位: ​​Q. クラウドカメラSaaSセーフィーが新規上場、ARRが前年比2.7倍の45億円と急成長している3つの理由とは?

第4位は、2021年9月に上場したクラウドカメラSaaSを提供するセーフィーについての記事でした。

セーフィーは前年同期比でARRが2.7倍と急成長しており、規模としても45億円にまで達しています。この急成長の背景には何があったのか、3つの要因に分けて解説しています。


第3位: ​​Q. コロナ禍の広告事業、セプテーニとログリーの売上が急増しているのはナゼ?

第3位は、コロナ禍真っ只中の2020年の広告系企業の決算の総まとめ記事です。

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上図にあるように、売上が前年同期比でマイナスあるいは低成長となる企業が多い中で、セプテーニとログリーが二桁%の成長を見せていました。

この記事では、売上急増の要因について探っています。


第2位: ​​Q.【SIer/コンサルと比較】グッドパッチが高い利益率を実現できている3つの理由とは?

第2位は、グッドパッチに関する考察記事でした。

グッドパッチの事業は、デザインをコアにした受託ビジネスが中心ですが、その他の受託企業と比較すると、営業利益率の高さが目立ちます。

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もちろんデザイン関連ということで市場は異なりますが、それでも高い利益率にはそれだけの価値があるはずです。

こちらの記事では、そのようなグッドパッチの高い利益率の秘密について迫りました。


第1位: ​​Q. 【国内SaaS決算】事業の健全性を示す3つの主要KPIを満たした唯一の企業は?

さて、栄えある第1位は、、、

国内SaaSの主要KPIの横比較記事でした!

第7位の記事の元になっている記事です。こちらの記事でも同様に、以下の3つの指標を中心に、各社の分析を行っています。

・40%ルール
・CAC回収期間
・LTV/CAC

上記3つの指標についての解説も行っているため、SaaS企業の分析をこれから始めたいという方にとっても、非常に有益な記事になっているのではないかと思います。

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このような形で、グラフを交えながら、視覚的にも分かりやすく、各KPIの分析を行っています。第一位の記事ということで、ぜひSaaSに少しでも興味のある方は読んでみて頂けると嬉しいです。


まとめ

今回の記事では、2021年に最も読まれた記事TOP10ということで、各記事についての簡単に振り返りをしてきました。

全体を通して、企業間の比較考察記事は多くの方に読まれることが多く、特に「SaaSのKPI分析」は根強い人気があるという印象を受けました。国内外問わず、SaaSの上場企業は年々増えているため、2022年もこのような記事を作成していきたいと思います。

「こんな記事読んでみたい!」というリクエストがありましたら、是非ツイッター(@irnote)までお気軽にご連絡頂けると幸いです。

全てのリクエストに答えることは難しいかもしれませんが、ネタ作りの参考にさせていただきます。

2022年の「決算が読めるようになるノート」もお楽しみに!


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アメリカ・日本のネット企業(上場企業)を中心に、決算情報から読みとれることを書きます。経営者の方はもちろん、出世したいサラリーマンの方、就職活動・転職活動中の方になるべく分かりやすく書きます。