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【IPO続報】Dropboxの収益率が急激に改善した理由

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Dropboxの上場に関して以下のような速報を先日出しました。今日はその続編として少し上級編の内容を書いてみたいと思います。

【速報】Dropboxの上場申請書の詳細

Dropboxが提出した上場目論見書に相当する「FORM S1」を詳しく見ていきたいと思います。

Dropbox,Inc.FORMS-1

前回の記事を読んでいただいた方にはおさらいになりますが、売上はYoY+31%の$1.1B(約1,100億円)となっています。

営業利益は現時点では$-113.7M(約▲113億円)と営業赤字ではありますが、フリーキャッシュフローが$305M(約305億円)のプラスに転じています。(ということも前回の記事で書いた通りです。)

今回の記事のテーマは営業赤字であるにも関わらず、フリーキャッシュフローがプラスになっているという点に少し関連するのですが、上の表を見てあることに気付く方がいらっしゃるかもしれません。

Dropboxの決算を見ると、ユーザー数の多さや売上の大きさに目がいってしまいますが、それ以外にもう一つ大きな経営努力の跡が見られます。

ユーザー数や売上を増やすのが攻めの仕事であるとすれば、Dropboxは実は守りの仕事も非常に上手であるということが言える内容です。トップラインを伸ばしながら適切に経営判断をしてきた跡が垣間見られます。一体それはどんな経営努力だったのでしょうか?

この記事はSaaS系のビジネスを展開されている方、継続課金ビジネスを展開されている方の参考になる内容になっています。


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・売上が成長しながら●●は減少
・粗利益率の改善は●●による
・●●はSaaS企業の中ではトップクラス
・Boxとの比較

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アメリカ・日本のネット企業(上場企業)を中心に、決算情報から読みとれることを書きます。経営者の方はもちろん、出世したいサラリーマンの方、就職活動・転職活動中の方になるべく分かりやすく書きます。
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