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Abema TVが上手く行っていそうだと言える3つのチェックポイント

今日のnoteはサイバーエージェントのAbema TVに関して書いてみます。

先日の決算発表によれば、メディアとしての Abema TV は非常に順調に成長しているように見えます。

前回までと比較して、新たにいくつか指標が公開され始めましたので、まずはそれらをおさらいします。

はじめにダウンロードですが、累計で1,000万ダウンロードを超えたと発表がありました。

次にアクティブユーザーですが、MAU(月間アクティブユーザー)が約600万、WAU(週次アクティブユーザー)が約300万を突破したという発表がありました。

WAU/ダウンロードが30%強、WAU/MAUが約50%ということです。この数字は一般的には高そうに見えますが、後で詳しく検証したいと思います。

そして最後に、2016年7月からスポットCMを中心に広告を販売したいう話と、月額960円でのサブスクリプション型の課金を始めるという発表がなされています。

日本でのストリーミング型のテレビはまだまだ始まったばかりですので、今後どうなるか分かりませんが、以上の数字を見る限りは非常に上手くいっているように見えます。

今回アメリカのTiVo社によるリサーチのデータと比較して、Abema TVのどの辺りがうまくいっている要因なのか、というのを少し探ってみたいと思います。

当たり前の話ですが、アメリカと日本ではテレビ市場の環境が少し異なります。アメリカの場合は、所謂地上波を見るためにもお金を払う、という習慣が昔からありました。主にケーブルテレビを通じて、有料のチャンネルに加入している形になります。

またアメリカでは、日本よりも Netflix などのストリーミングや映像サービスのユーザーが非常に多く、普及しているとも言えますので、繰り返しになりますが日米の差というのがあるという前提で、以下の数字をご覧いただければ幸いです 。


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・#1: 「CM有・無料提供」という形態は正しいのか?
・#2: 「WAU/MAUが約50%」は高いと言えるのか?
・#3: 「起動時に自動再生開始」は正しいのか?
・まとめ

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アメリカ・日本のネット企業(上場企業)を中心に、決算情報から読みとれることを書きます。経営者の方はもちろん、出世したいサラリーマンの方、就職活動・転職活動中の方になるべく分かりやすく書きます。
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