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Uberなどのライドシェア(相乗り)が流行る5つの理由

KPCBというシリコンバレーのトップVCの一つに所属している、Mary Meekerさんが毎年「Internet Trends」というのを出版しています。

Mary Meekerさんというのはこの人↑です。

今年の「Internet Trends 2016」も出版されましたので、この中からいくつか興味深いテーマを掘り下げていこうと思います。今日は、Uberなどのライドシェア(相乗り)に関して。


倍々ゲームで大きくなるライドシェア(相乗り)市場

日本では、Uberがいろいろ既存のタクシー業界や行政と上手くやれずに苦戦している印象しかありませんが、日本以外の世界では、圧倒的にライドシェア(相乗り)が大きくなっています。

↑の図の通りですが、乗降回数が、2015 Q1 => 2016 Q1でYoYで3.7倍にもなっているというデータもあるほど、急成長しています。

そして、GMやFordのCEOが「車は所有するものであるという考え方は変わっていく」と自ら宣言してしまうほど、大きな流れになっています。

今日はなぜ、ライドシェア(相乗り)がこんなに大きくなるのか、という根本背景を見てみたいと思います。

「シェアリングエコノミー」がバズワードになりつつありますが、なぜシェアリングエコノミーが流行るのか、という根本の話です。


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・理由1. 車を所有すると$●●/年もお金がかかる
・理由2. 通勤時間は労働時間の●●%にもなっている(長すぎる)+ 遅延(渋滞)が大きすぎる
・理由3. 自家用車が実際に稼働しているのはたった●●%の時間だけ
・理由4. 人口1人あたり●●台分の駐車場が作られている
・理由5. 通勤時間は週●●時間で、この時間を別のことに使える!
・●●こそ本命
・もう少し先の未来は「●●」

(尚、有料部分の大半は「Internet Trends 2016」の解説になりますので、英語版のスライドを自分で読み解けるよ、という方は購入不要かもしれません。)

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アメリカ・日本のネット企業(上場企業)を中心に、決算情報から読みとれることを書きます。経営者の方はもちろん、出世したいサラリーマンの方、就職活動・転職活動中の方になるべく分かりやすく書きます。
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