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Q. GAFAの決算でコロナ禍から最も力強く回復した企業は?

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ヒント:2021年1-3月期の売上成長率YoY●●%の●●

2021年1-3月期のGAFAの決算が発表されました。2020年1月に$29,000(約290万円)を超えていたニューヨークダウでしたが、2020年3月には$18,000(約180万円)台まで下落しており、今回の決算の前年同期である2020年1-3月期は、コロナ禍の影響が最も大きかった時期だと考えられます。

現在、アメリカではワクチン摂取が始まり、少しずつコロナ禍から脱出している様子が見られますが、そのようなタイミングでGAFAの各社がどのような決算を出してきたのか横比較で見ていきます。

記事の前半では、GAFA各社の売上高や営業利益などの基本的な指標を見ていき、記事の後半では、コロナ禍から最も力強く回復した企業の答え合わせと、各社の決算で押さえておくべき3つのポイントを見ていきましょう。

Alphabet Announces First Quarter 2021 Results

Alphabet Q1 2021 Earnings Call

Apple Reports Second Quarter Results

Apple Inc. CONDENSED CONSOLIDATED STATEMENTS OF OPERATIONS

Facebook Reports First Quarter 2021 Results

FB Earnings Presentation Q1 2021

Amazon.com Announces First Quarter 2021 Results


Googleの2021年1-3月期の決算

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まず、Googleの決算から見ていきましょう。売上は$55.3B(約5兆5,300億円)でYoY+34%となっており、コロナ禍から回復していると見えます。営業利益は$16.4B(約1兆6,400億円)、営業利益率30%で、前年同期の営業利益率19%から大きく改善しています。


Appleの2021年1-3月期の決算

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続いて Appleの決算です。売上$89.6B(約8兆9,600億円)、YoY+54%とGoogle以上に回復しています。営業費用は、$10.6B(約1兆600億円)でYoY+11%と大きく増えておらず、その結果、営業利益$27.5B(約2兆7,500億円)でYoY+114%、純利益$23.6B(約2兆3,600億円)でYoY+110%と、2倍以上改善しています。


Facebookの2021年1-3月期の決算

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次はFacebookです。売上は$26.2B(約2兆6,200億円)でYoY+48%となっています。営業利益は$11.4B(約1兆1,400億円)でYoY+93%、純利益は$9.5B(約9,500億円)、YoY+94%となっており、Appleと同じく営業費用が増えていないため、営業利益、純利益ともに約2倍となっています。


Amazonの2021年1-3月期の決算

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最後にAmazonの決算です。売上は$108.5B(約10兆8,500億円)でYoY+44%と回復しています。営業費用は$99.7B(約9兆9,700億円)でYoY+39%と増加しているのに対し、営業利益率がGAFAの他3社と比べ低いこともあり、営業利益は$8.9B(約8,900億円)でYoY+122%と大幅に改善しています。


ここまでの前半でGAFA4社の決算の概要を見ていき、4社とも売上がYoY+30%以上回復しており、前年同期のコロナ禍の初期と比較して回復していることが確認できました。
後半では、4社の決算で注目すべきポイントを各社3つに絞って解説していき、コロナ禍から最も力強く回復した企業の答えも確認していきます。


この記事は、GAFAの決算に興味がある方、コロナ禍の市場動向に関心がある方に最適な内容になっています。

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・Googleの2021年1-3月期の決算で抑えておくべき3つのポイント
・Appleの2021年1-3月期の決算で抑えておくべき3つのポイント
・Facebookの2021年1-3月期の決算で抑えておくべき3つのポイント
・Amazonの2021年1-3月期の決算で抑えておくべき3つのポイント
・まとめ(コロナ禍から最も力強く回復した企業の答え)

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アメリカ・日本のネット企業(上場企業)を中心に、決算情報から読みとれることを書きます。経営者の方はもちろん、出世したいサラリーマンの方、就職活動・転職活動中の方になるべく分かりやすく書きます。