「web3事例データベース」運営メンバー募集!
2022年4月からサービス提供を開始した「web3事例データベース」の運営メンバーを募集することにしました。
web3のトレンドを事例ベースで知りたい方にとっては、面白いかつ学びのあるお仕事になると思います。
こちらのnoteでは、web3事例データベースの概要から、お仕事内容まで説明していきます。ご興味のある方は、末尾の応募フォームよりご応募ください。
web3事例データベースとは?
web3の最新事例を日本語で分かりやすく、かつ、皆さんのお仕事で利用しやすい形(Googleスプレッドシート・Googleスライド)で提供するサービスです。
web3事例データベースのサービス内容は?
具体的には、以下の3つを含みます。全てGoogleドライブ上のファイルへ閲覧権限を付与する形で提供します。
1) web3 資金調達データベース
毎週、前週に$10m以上資金調達したweb3プロジェクトをGoogleスプレッドシート形式に追加します。
2) web3 カオスマップ
前週に$10m以上資金調達したweb3プロジェクトをカテゴリーごとに分類して、Googleスライドのカオスマップを更新します。(月ごとに1カオスマップを作成)
3) web3 事例集
前週に$10m以上資金調達したweb3プロジェクトの中から特に興味深いものをピックアップして、事例集をGoogleスライドに追加します。(週ごとに数社の予定)
忙しい方のために、我々が代わりにweb3関連の最新情報を全てリサーチして、レポートまで作成します、というのが本サービスの最大の売りです。
仕事内容
「web3事例データベース」の運営メンバーとして、上述の (1)〜(3) の作成に取り組んでいただきます。具体的には以下のような仕事をご担当いただきます。
■仕事内容
・資金調達したweb3企業やプロジェクトの概要調査
・企業を分類しカオスマップを作成
・特に注目の企業に関して、説明スライドを作成
毎週、数時間〜10時間程度のタスク量になる想定です。サービスの立ち上げ期のため、タスク量が前後することはご了承ください。
報酬については、タスク量によってご相談させてください。
こんな人におすすめ
web3事例データベースの運営メンバーは、次のような方におすすめです。
・web3の事例やトレンドを積極的に学びたい方
・web3に業務で携わっておりさらに詳しくなりたい方
・事例調査等のリサーチ業務が好きな方
応募方法
以下のフォームよりご応募ください。一緒にweb3事例データベースを作っていってくださる方のご応募をお待ちしております!
https://docs.google.com/forms/d/1U0dsIonTcz1VogvFDqGULULxjPriJGb5sozkBd0BWz4/edit