「web3事例データベース」の購入方法(2023年5月)
2022年4月よりスタートしたweb3事例データベースですが、2023年4月はdRTC(分散型リアルタイム通信)エンジンを構築するHuddle01、web3セキュリティの業界標準を構築するShieldなどを紹介しました。
以下、2023年5月分のご案内です。
「web3事例データベース」とは?
web3の最新事例を日本語で分かりやすく、かつ、皆さんのお仕事で利用しやすい形(Googleスプレッドシート・Googleスライド)で提供するサービスです。
「web3事例データベース」の対象ユーザーは?
法人向けのサービスですが、個人でご購入いただくこともできます。
以下のような方にはお役に立てるサービスです。
「web3事例データベース」には何が含まれる?
具体的には、以下の3つを含みます。全てGoogleドライブ上のファイルへ閲覧権限を付与する形で提供します。
1) web3 資金調達データベース
毎週、前週に$1m以上資金調達したweb3プロジェクトをGoogleスプレッドシート形式に追加します。
▼サンプルGoogleスプレッドシート
2) web3 カオスマップ
前週に$1m以上資金調達したweb3プロジェクトをカテゴリーごとに分類して、Googleスライドのカオスマップを更新します。(月ごとに1カオスマップを作成)
▼サンプルGoogleスライドhttps://docs.google.com/presentation/d/10Oo5_-6MtWyTE8ZKat3K-cUcX9Gehol75BrvYo4tm8o/edit?usp=sharing
3) web3 事例集
前週に$1m以上資金調達したweb3プロジェクトの中から特に興味深いものをピックアップして、事例集をGoogleスライドに追加します。(週ごとに数社の予定)
▼サンプルGoogleスライド
https://docs.google.com/presentation/d/10Oo5_-6MtWyTE8ZKat3K-cUcX9Gehol75BrvYo4tm8o/edit#slide=id.g11da831dbf5_0_1
忙しい皆さんのために、我々が代わりにweb3関連の最新情報を全てリサーチして、レポートまで作成します、というのが本サービスの最大の売りです。
ご自身でこれらのリサーチを毎週数時間かけて行うよりも、月額5万円で我々にリサーチをアウトソースしていると考えていただければ、分かりやすいかもしれません。
節約した時間を、より本質的に価値を産むお仕事に使っていただければ我々も嬉しく思います。
「web3事例データベース」の購入・利用の流れは?
・月額5万円(税込)の継続課金サービスです。
・いつでも退会できます。課金している月の分の資料だけが閲覧できます。
・販売形式は、noteの有料マガジンとして販売します。
・クレジットカード決済
・領収書は、noteの課金メールをご活用ください。
・有料マガジンへお申し込み後に、1社様1名様分のGoogleアカウント(Gmailなど)を申請していただきます。
・申請後、3営業日以内(通常1営業日以内)に申請したGoogleアカウントに対して、データの閲覧権限を付与します。権限付与が完了するとGoogleからメールが届きます。
・データは、御社内であれば自由に回覧いただいて構いません(社外への公開はお控えください)。
「web3事例データベース」の購入方法・利用方法は?
この記事が含まれている有料マガジン(月額5万円)を購入してください。以下の「定期購読マガジンを購読」からご購入いただけます。
購入後、以下の有料記事部分にGoogleアカウントを申請するフォームが表示されますので、そちらからGoogleアカウントを申請してください。
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