【令和元年】GWに読みたいオススメ書籍5選

日本では年号も新しくなり、かつゴールデンウィークが10連休の方もいるようですので、いつも好評をいただいているお勧め書籍コーナーを今回もやってみたいと思います。

最近しばらくおすすめ書籍を紹介していなかったので、ここで紹介する5冊は私が過去数ヶ月間で読んだ中の中で、本当に自信を持ってお勧めできる本ばかりです。

長い連休をゆっくりとリラックスするのも大事かもしれませんが、日常業務がない分、これらの本を読んで、しっかりとインプットする時間にしてみてはいかがでしょうか。

それではおすすめ5冊を紹介していきたいと思います。


第5位: アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る

第5位は、中国の最先端テクノロジーを惜しみなく紹介しているこの本にしました。

これまで何度も対談させて頂いている尾原さんも共著になっているこの本ですが、中国のソフトウェアテクノロジーは既に日本を圧倒的に凌駕しており、アメリカと肩を並べるレベルまで達していることがよく分かる本になっています。

それだけではなく、オンラインとオフラインをどのようにこれから繋げていくのか、というヒントがたくさん書いてある本でもあります。

日本ではキャッシュレス決済が話題になっていますが、決済だけではなくそれ以外の部分でも、中国から学ぶべきことは非常に多いという現実を受け入れて、是非この本を手に取ってみてください。

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第4位: 世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事

第4位は、健康を追求するために最適な食事を教えてくれるこの本にしました。

私も若い頃は全く健康な時にすることはなかったのですが、最近はしっかり健康を気にするようになりました。

健康を構成する要素としては、運動と食事というのが大きいかと思いますが、この本は食事にフォーカスを当てて、科学的な証拠を提示しながら、科学者ではない我々にも分かりやすく、健康に良い食べ物とそうではない食べ物を明確に教えてくれる本です。

痩せるための食事というような本は世の中にたくさんありますが、このレベルで科学的な証拠を提示している本というのは非常に少ないのではないでしょうか。

私個人も、今まで健康に悪いと思っていた食べ物が実はそうではなかったり、あるいはその逆であったりという大きな発見がいくつもあった本でした。

食べ物と健康に関して、短時間で知識を得たいという方には最適な方だと思います。忙しいビジネスパーソンにこそ、連休中に読んでいただきたい一冊です。

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第3位: FACTFULNESS

第3位はファクトフルネスです。

私の周りでは既にこの本を読まれた方も多いかと思いますが、いかに我々が、普段接するデータに騙されて思い込みをしているかというのをアラートしてくれる素晴らしい本です。

ビル・ゲイツやオバマ元大統領も推薦している本であり、ビル・ゲイツは2018年に、アメリカの大学を卒業した学生のうち希望者全員に、この本をプレゼントしたほど入れ込んでいる本です。

内容としては知識がないと難しいクイズもいくつか入っていますが、知識を得るための本というよりは、数字やデータの見方を正しく矯正するための本だと思って読むと、非常に頭がすっきりする内容になっています。

数字が読めるようになりたい、統計などの苦手意識を克服したいと思っている方に、是非連休中に読んでいただきたい一冊です。

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第2位: PIXAR 〈ピクサー〉 世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話

第2位は、ピクサーの元CFOが書いた、同社のストーリーです。

ピクサーと言えば皆さんもご存知の映画会社であり、クリエイティブという面が表に出ている会社ではありますが、この本は裏側の資金繰りや、会社のマネージメントにフォーカスを当てて、ピクサーが上手く行き始めた後だけではなく、それ以前の苦しかった時期のことも詳細に書かれている、貴重な資料だとも言えるでしょう。

サラリーマンの方であっても、自分で独立している方であっても、仕事が思うように進まないタイミングというのは必ずあるかと思いますが、この本を読むと、ピクサーやスティーブ・ジョブズがそのような苦しいタイミングをどのように乗り越えてきたのか、というのがよく分かります。

今では大成功企業となっているピクサーですが、その苦しかった時代を覗いてみたいという方に、ぜひ読んで頂きたい一冊です。

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第1位: 福岡市を経営する

今回第1位に選んだのがこの本です。

福岡市の市長である高島市長が、若くて優秀な方だというのは色々な方から聞いていましたが、この本を読んで、彼はまさに福岡市という政令指定都市を経営している経営者なんだ、ということが改めてわかった次第です。

元ニュースキャスターであるとか、若いという点だけではなく、彼がどのように考えてどのように福岡市を改革してきたのか、というのが非常に分かりやすく書かれている良書です。

政治というのは利害関係も多く、ビジネスのように割り切れない部分も多いかもしれませんが、彼のように正しいことを正しく実行する、という信念を曲げない人が、日本有数の政令指定都市を経営しているという事実は、個人的にはとても心強く感じるとともに、勇気づけられた気分にもなりました。

若くして福岡市という大きな市を経営するというコミットをした彼に、これまで以上の敬意を払うようになりました。

そういった意味で、これからの人生でもっと大きなチャレンジをしたい、という方には、とても刺激になる本だと思いますので、是非連休中に読んでみて下さい。

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