
【決算1分解説】noteは初めての通期黒字化達成!AI機能はGeminiに切り替えか?
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この記事は星島てるによるゲスト投稿です。
2025年1月14日、note株式会社が2024年11月期決算を発表しました。
「決算が読めるようになるノート」でもコンテンツを展開しているnoteは、現在、急成長を遂げているメディアプラットフォームです。
SNSのように気軽に使えながら、ブログサービスのような自由度があり、ユーザー数も順調に増加しています。
本記事ではnoteの最新決算をいくつかのポイントに絞って解説していきます。
noteとは?
noteは2011年に設立後、2014年にメディアプラットフォーム「note」を開始し、2022年に東証グロース市場に上場しました。

noteのビジネスモデルは、コンテンツ販売を含めたサービス利用料と、企業向けSaaSサービス「note pro」の月額料金+オプション利用料を収益源としています。
note 決算(2023年12月〜2024年11月)

noteの2024年11月期決算(2023年12月〜2024年11月)を見ると、売上高がYoY+19.3%の33.1億円で成長しています。
また、収益が大幅に改善され、営業利益以下の各利益指標で通期黒字化を達成しました。
この記事は、普段からnoteを利用している方、コンテンツ業界に興味がある方、ブログを書いている方に最適な内容になっています。
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・〇〇と〇〇はYoY+20%超えの成長
・Googleとの資本業務提携でGeminiが導入予定
・〇〇にも参入か?
・まとめ
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