【法人用・転送可】決算が読めるようになるマガジン

SaaS特集3: Boxはなぜ大赤字でもIPOできたのか?

SaaS特集が思ったよりもずっと好評だったので、第三弾です。Facebookでアンケートを取ったところ、一番読者の方の関心が強かったのがBoxでしたので、Boxについて書きたいと思います。 SaaS特集1: Salesforce、SaaS特集2: Atlassianをまだご覧になっていない方は是非ご一読ください。 BoxとはBoxは、B2B向けにクラウド上でのファイル共有のためのソフトウェアを提供しています。個人でDropboxをご利用の方も多いかもしれませんが、Drop

スキ
38
有料
500

日本ではあまり知られていないSaaSの異端児・アトラシアンの5つの「ここが凄い」

前回のSalesforceに続いて、SaaS特集です。今回は、2015年にIPOしたAtlassianについてです。「アトラシアン」と読みます。(日本語だと言い難いですね。) 最初に申し上げておくと、この会社はエンジニア以外にあまり知名度がありませんが、SaaSビジネスとして「例外」扱いされる程とてつもない会社です。SaaSビジネスの「掟破り」に近いとも言えます。SaaSビジネスとしての完成度は、個人的にはSalesforceよりも高いと思います。 何がとてつもないのかを

スキ
178
有料
300

あなたにピッタリの携帯キャリアは? キャリアの差別化戦略を読み取る

3大携帯キャリア(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)の2015年10-12月決算が出揃いました。今回は、3大携帯キャリアが差別化戦略をどのように行おうとしているのか、決算から読み取れる内容を考察し、みなさんにピッタリの携帯キャリア選択のお役に立てればと思います。 復習: 携帯キャリアのビジネスモデル前回のnoteの復習です。携帯キャリアの1ユーザーあたりの売上・利益等は大雑把に以下のようにります。   売上(割引前): 約5,500円/月   売上(割引後): 約4,

スキ
56
有料
300

独断と偏見で選ぶ決算資料がイケてるTop 3社(経営者・IR担当者必見!?)

8本目です。これまでいろいろな会社の決算について書いてきましたが、日本のネット企業で決算資料がイケてる会社を独断と偏見で選んでみたいと思います。 最初に注記。あくまで私が独断と偏見で選んでいるだけです。私の判断が必ずしも正しいとは限りませんのでご注意ください。また、決算の結果(そりゃ業績が良いほうが良いですよね)ではなく、「決算資料の出来具合」を評価対象としています。 イケてない決算資料の特徴上場企業にとって、決算とは、投資家とのコミュニケーションです。会社に投資してくれ

スキ
73
有料
300